本大學院の特長

京都蕓術大學だからできる「學び」があります。

特長.120代から80代が學ぶ、日本最大の蕓術系通信制大學院

會社員、主婦、定年後など、あらゆる立場?職業の人々が全國から集う、日本最大の通信による蕓術系大學院です。

グラフ

(2020年9月現在、218名)

特長.2MFAまたはMAを通信で取得

本大學院を修了すると、「修士(蕓術)」(MFA)または「修士(學術)」(MA)が取得できます。學際デザイン研究領域は、日本で初めて完全オンラインで蕓術修士(MFA)を取得できる修士課程として2020年4月から開設しています。

※「修士(學術)」(MA)の學位は、研究內容が蕓術文化、比較文化、歴史文化の學際的分野であると本大學院が認めた場合に限ります。

特長.3じっくり學べる少人數制授業とwebを活用したサポート

本學獨自の學習用webサイト「airU」を活用し、授業外も教員からの手厚いサポートが受けられます。
少人數制の指導體制で、その道の第一線で活躍する教員が惜しみなく知と技を伝え、感性と意欲を刺激する環境が整っています。

MFAを取得できる通信制大學院
通信制大學院で変わった私の人生

本大學院 蕓術環境専攻には、
4つの領域と1つのプログラムがあります。

探究力と創造力を実踐的に高める。

學際デザイン研究領域

「舊きを知る文化?伝統の探究力」と、「現在~未來を構想するデザイン思考の創造力」を両軸に、
地域や社會へ創造的に働きかけられる人材の育成をめざします。

  • 日本初、完全オンラインの蕓術修士課程(MFA)
  • オンラインならではの雙方向學習
  • 學び合いを高める徹底したグループワーク

蕓術の社會的機能を探究する。

蕓術環境研究領域

さまざまな自然的?文化的環境のもとで、蕓術の意味を理論的に考察。
研究、計畫?教育普及などのかたちで、新しい蕓術のあり方を実験的に探ります。

  • 単なるマニュアル的な技術の習得ではなく、技術の背後にある意味やニーズを、時代に先駆けて掘り出すことをめざす。
  • 作家や蕓術教育の関係者である學生も多數。

挑戦的制作、素材研究を深める。

美術?工蕓領域

次の世代に向けて、今の技術や表現を將來に伝えると同時に、
個々の人生と響き合った作品や「生き方」を生みだす、姿勢そのものを継承していきます。

  • 素材に基づく技術の習得と開発をめざし、模寫や模刻にも取り組む。形態だけでなく素材などの可能性も探究。
  • 授業は、教員の手業などを間近に學べる、少人數による個別指導が中心。

文化遺産と住環境を創造する。

環境デザイン領域

ひとが大事な時間を過ごす場所を、どのようにつくるのか。それを建築と庭園という分野で探究します。

  • 建築デザインは、ひとりの建築家を中心にした「スタジオ制」で入學から修了まで一貫した研究指導。
  • 日本庭園の學生には、現場経験のあるプロも多數。職人と研究者がいっしょに學べる。

蕓術の力で社會を更新する。

超域プログラム

アートプロデュースや絵畫技法材料學のMFA(蕓術修士)課程において、人々の感性や暮らしに変革をもたらすような制作活動をめざします。

  • 実踐に特化したカリキュラムに基づき、世界の現場で活躍する人材を育成。
  • 自身の制作研究成果を、実際に社會に還元することを修了の目標とする。

ごあいさつ
社會人と蕓術のあらたな関係を目指して

蕓術活動には普遍的な価値の創出と伝達という性格だけでなく、それに攜わる個々の人間の感性の洗練と技術の追究というきわめて個別的な性格も存在しています。また、近年では、経済や文化の汎地球化の流れが強まる中で、それに抗するかのように地域性を強調する流れも生まれています。しかし本來の蕓術制作は「普遍」対「個」、グローバル対ローカルという単純な対立には収まりません。そもそも制作活動は、個的かつ具體的でありつつ、同時に新たな普遍性を持つ世界を切り開いていくところに大きな意味があります。

そのことを踏まえ、京都蕓術大學大學院(通信教育)では、今日の情報化社會において個々の人間や地域の環境が蕓術活動にとっていかなる意義を有しているのか、またその活動環境を作り育てることはいかにして可能なのかを実踐的に研究します。これは自分のフィールドに根ざして制作や研究を続ける學生にこそ有利な専門分野であり、通信教育という手段を通じて學生個々の制作?研究と相互の交流の雙方を実現しようとするものです。

そのため、本研究科の蕓術環境専攻には以下の4領域と超域プログラムが設けられています。すなわち、地域環境における蕓術についての比較文化史的研究と制作?教育活動を探究する「蕓術環境研究領域」。地域に根ざしつつ作品という獨特の場を発生させる「美術?工蕓領域」。地域での自然と人間の関係を具體的な空間という形で考究する「環境デザイン領域」。2020年度新設の學際デザイン研究領域では、地域や組織の課題を創造的に解決するためのデザイン思考を研究します。それらに加え、「超域プログラム」(制作學)として、アートプロデュースや絵畫技法材料學研究のMFA(蕓術修士)課程が設けられています。

本研究科の目標は、これらの領域で研鑚をつんだ學生たちが、それぞれの活躍する場でさまざまな形の蕓術環境という花を咲かせ、それぞれがお互いを模範として、またあらたな蕓術の種を蒔いてゆくことにほかなりません。これからの蕓術運動の擔い手となるべく、ぜひ本大學院での研究制作に參加してください。

京都蕓術大學大學院 蕓術研究科長(通信教育) 上村 博

京都蕓術大學大學院 蕓術研究科長( 通信教育)

上村 博| Uemura Hiroshi |教授

京都大學大學院文學研究科博士課程中退。京都大學文學部哲學科助手、パリ第四大學研究員を経て、1995年より本學に勤務。著書に『蕓術環境を育てるために』(共編著, 2010)、『日常性の環境美學』(共著, 2012)、『身體と蕓術』(1998)など。翻訳にC. タロン=ユゴン『美學への手引き』(2015)、J.-F. リオタール『非人間的なもの』(共訳, 2010)など。

資料請求 あたらしいパンフレットができました。

蕓術×大學院×通信 京都蕓術大學通信制大學院 入學説明會

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